チンゲンサイ栽培における生育時期別のかん水方法がカッピング発生に及ぼす影響

チンゲンサイ栽培における生育時期別のかん水方法がカッピング発生に及ぼす影響

レコードナンバー721221論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20008506NACSIS書誌IDAA11766369
著者名吉田 俊郎
井上 満
宇田川 雄二
青柳 森一
書誌名千葉県農業総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Chiba Prefectural Agriculture Research Center
別誌名Bull. Chiba. Agric. Res. Cent.
千葉農総研研報
発行元千葉県農業総合研究センター
巻号,ページ4号, p.11-21(2005-03)ISSN13472585
全文表示PDFファイル (3399KB) 
抄録チンゲンサイのセル成型苗を利用した育苗期間中、定植直後及び活着後のかん水方法がカッピングの発生に及ぼす影響を夏期と冬期の作型別に明らかにした。1.夏期栽培、冬期栽培ともセル育苗中は、一時的に苗をしおれさせる多量少回数や少量少回数のかん水により、収穫時のカッピング発生が減少し、収量性が向上した。2.夏期栽培の定植直後は、一時的にしおれが生じる多量少回数かん水により、収穫時のカッピング発生が減少した。冬期栽培では、定植直後のかん水の影響はなかった。3.夏期栽培では、カッピングの発生に対する活着後のかん水の影響が大きく、無かん水では、ほとんどの株が出荷不能となった。活着後は、土壌水分を一定に保つ多回数かん水により、カッピングの発生が減少し、収量性が向上した。冬期栽培では、かん水の影響が小さいものの、土壌水分を一定に保つことで、カッピングの発生が減少した。
索引語カッピング;発生;影響;かん水;減少;カッピング発生;しおれ;収穫時;一定;夏期栽培
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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