エチル4-[2-(6-メチル-3-ピリジルオキシ)アルキルオキシ]ベンゾエート類の合成と抗幼若ホルモン活性

エチル4-[2-(6-メチル-3-ピリジルオキシ)アルキルオキシ]ベンゾエート類の合成と抗幼若ホルモン活性

レコードナンバー721266論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010122NACSIS書誌IDAA11818622
著者名藤田 雄大
古田 賢次郎
白橋 浩光
ほか3名
書誌名Journal of pesticide science
別誌名日本農薬学会誌. 和文編
日本農薬学会誌
発行元日本農薬学会
巻号,ページ30巻・ 3号, p.192-198(2005-08)ISSN1348589X
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抄録エチル4-[2-(6-メチル-3-ピリジルオキシ)アルキルオキシ]ベンゾエート類の合成し、カイコ幼虫に対する早熟変態誘起活性を検討した。供試化合物中、エチル4-[4、メチル-2-(6-メチル-3-ピリジルオキシ)ペンチルオキシ]ベンゾエート(5)が、3齢1日目幼虫に投与した場合、最も高い活性を示した。化合物5の両鏡像体R体とS体では活性にほとんど差がなかった。化合物5の早熟変態誘起活性は幼若ホルモンアゴニストであるメソプレンによって完全に打ち消されたが、20-ヒドロキシエクダイソンの摂食では影響なかった。化合物5を3齢幼虫に投与した場合、通常、最終齢の蛹化開始に必要な幼若ホルモンエステラーゼの活性が、4齢期の血中に誘導された。
索引語活性;化合物;齢;幼虫;合成;変態;ホルモン;カイコ;目;摂食
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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