1. ヒバのジベレリン処理による着花結実促進効果の検討(2)

1. ヒバのジベレリン処理による着花結実促進効果の検討(2)

レコードナンバー721386論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011393NACSIS書誌IDAA11858241
著者名田中 功二
書誌名林業試験場報告
別誌名青森県農林総合研究センター林業試験場報告
青林研試報告
Bulletin of the Forestri Experiment Station
発行元青森県農林総合研究センター林業試験場
巻号,ページ16年度・ p.1-6(2005-08)ISSN1349242X
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抄録ヒバミニチュア採種園において、毎年7月中旬に濃度300ppmのジベレリン水溶液を葉面散布により、同一採種園から2年連続で種子を生産し、また同園から3年連続で種子生産の可能性が示唆された。また、現在造成している精英樹等から構成される行間1.5m、列間1.5m、断幹高1.5mに調整したミニチュア採種園からは、将来的に0.lha当たり14kgの種子が生産できる可能性が示唆された。なお、球果の採取にあたっては、翌年度の花芽の減少を防止するために、人手で枝から球果のみをもぎ取った。ジベレリン処理によりミニチュア採種園産の種子は、発芽率は20%以上あり、天然林から採取した種子の発芽率以上あり、苗木生産事業者に配布できる良好な種子であった。
索引語種子;採種;生産;ジベレリン;ヒバ;処理;発芽;着花;結実;促進
引用文献数3
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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