アスパラガスの長期どり栽培における立茎方法および立茎数が収量に及ぼす影響

アスパラガスの長期どり栽培における立茎方法および立茎数が収量に及ぼす影響

レコードナンバー722017論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015891NACSIS書誌IDAN00330035
著者名元木 悟
上杉 壽和
小澤 智美
ほか3名
書誌名長野県野菜花き試験場報告
別誌名Bulletin of the Nagano Vegetable and Ornamental Crops Experiment Station
発行元長野県野菜花き試験場
巻号,ページ12号, p.19-29(2006-03)ISSN02861321
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抄録長野県におけるアスパラガスの作型は,露地栽培,ハウス半促成栽培,伏せ込み促成栽培が分化しており,伏せ込み促成栽培を除き,春だけ収穫する普通栽培,夏から秋の収穫を加えた2季どり栽培,春から秋まで連続して収穫する長期どり栽培が普及している.しかし,長期どり栽培は,立茎方法や収穫期間が従来の2季どり栽培とは異なるため,これに適応した立茎方法と,適正な立茎数を明確にする必要がある.そこで,本試験では,寒冷地のアスパラガスの露地長期どり栽培,ハウス半促成長期どり栽培において,立茎方法および立茎数が収量に及ぼす影響について検討した.1.長期どり栽培では,2季どり栽培より2~3週間早く春どりを打ち切り,2季どり栽培の株養成期間も連続して収穫を続けることで増収した.2.長期どり栽培の立茎方法には,一斉立茎,順次立茎があり,いずれの立茎方法でも収量に差がなかった.3.長期どり栽培の株養成量やGI'は,2季どり栽培より多く,翌春の春どりが増収した.4.長期どり栽培の適正な立茎数は,株当たり5~6本であった.
索引語栽培;春;収穫;アスパラガス;収量;促成栽培;秋;茎;長野県;作型
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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