犬・猫の口腔内扁平上皮癌に対するCUL療法の使用経験

犬・猫の口腔内扁平上皮癌に対するCUL療法の使用経験

レコードナンバー722137論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名小川 高
小池 祐子
三島 浩享
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ58巻・ 11号, p.755-760(2005-11)ISSN04466454
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抄録lipiodolの添加によって吸収遅延処理したcisplainまたはcarboplainを用いた局所抗癌治療(CUL療法)を犬猫各1例の口腔内扁平上皮癌の症例に適用した。治療経過は良好で、いずれも腫瘍サイズの著明な縮小がみられ、QOLは大きく改善された。全身性の副作用は観察されなかったことから、今後、同様の腫瘍症例においても、QOL改善を目的とした治療選択肢のひとつとして有用な方法であると思われた。
索引語癌;治療;上皮;腫瘍;添加;吸収;性;口腔;療法;症例
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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