ウンシュウミカンの葉柄汁液中の硝酸イオン濃度による栄養診断

ウンシュウミカンの葉柄汁液中の硝酸イオン濃度による栄養診断

レコードナンバー722228論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011749NACSIS書誌IDAN00195767
著者名杉山 泰之
江本 勇次
鈴木 晴夫
書誌名日本土壌肥料學雜誌 = Journal of the science of soil and manure, Japan
別誌名日本土壌肥料學雜誌 : 土壌・肥料・植物栄養
Japanese Journal of Soil Science and Plant Nutrition
日本土壌肥料学雑誌
発行元日本土壌肥料學會
巻号,ページ76巻・ 6号, p.897-900(2005-12)ISSN00290610
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抄録葉柄汁液中の硝酸イオン濃度を指標とし、生産現場で簡単・迅速にウンシュウミカンの栄養診断をするため、試料採取条件を検討するとともに、小型反射式光度計の実用性を検討した結果、以下の事項が明らかになった。1)ウンシュウミカンの葉柄汁液中の硝酸イオン濃度は、葉身汁液中の約11-17倍の濃度だった。2)葉柄汁液中の硝酸イオン濃度は窒素施肥量を反映したことから、施肥量の多少を判断する栄養診断指標となり得ると考えられた。3)ウンシュウミカンの葉柄汁液中の硝酸イオン濃度を小型反射式光度計とイオンクロマトグラフにより測定したところ、その分析値は高い相関がみられた。
索引語濃度;硝酸;イオン;ウンシュウミカン;栄養;診断;指標;反射;施肥量;生産
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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