岡山県におけるチオファネートメチル耐性ダイズ紫斑病菌(Cercospora kikuchii)の発生

岡山県におけるチオファネートメチル耐性ダイズ紫斑病菌(Cercospora kikuchii)の発生

レコードナンバー722554論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005551NACSIS書誌IDAA11377130
著者名伊達 寛敬
佐々木 静江
片岡 英子
ほか1名
書誌名岡山県農業総合センター農業試験場研究報告 = Bulletin of the Agricultural Experiment Station, Okayama Prefectural General Agriculture Center
発行元岡山県農業総合センター農業試験場
巻号,ページ23号, p.9-12(2005-07)ISSN13466658
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抄録2001年に岡山県内で紫斑病が多発した圃場の罹病種子から分離した紫斑病菌のチオファネートメチルに対する感受性や防除薬剤について検討した。1.調査した20圃場中、19圃場でチオファネートメチル剤の高度耐性菌が確認され、各圃場の耐性菌率はほとんどが100%で極めて高かった。2.チオファネートメチル剤耐性菌の発生圃場の採取種子を用いて圃場におけるチオファネートメチル剤の防除効果を検討した結果、チオファネートメチル剤の効果低下が明らかとなった。また、ジエトフェンカルブ・チオファネートメチル水和剤、イミノクタジンアルベシル酸塩水和剤及びMEP・イミノクタジンアルベシル酸塩粉剤が有効であった。
索引語圃場;耐性菌;岡山県;発生;種子;防除;効果;酸;耐性;ダイズ
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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