エノキタケ‘長菌10号'の育成経過と特性

エノキタケ‘長菌10号'の育成経過と特性

レコードナンバー722587論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015891NACSIS書誌IDAN00330035
著者名角田 茂幸
中村 公義
山本 秀樹
ほか3名
書誌名長野県野菜花き試験場報告
別誌名Bulletin of the Nagano Vegetable and Ornamental Crops Experiment Station
発行元長野県野菜花き試験場
巻号,ページ11号, p.17-22(2001-03)ISSN02861321
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抄録1.エノキタケ純白系品種の育成を行った.主な育種目標は,次のとおりとした.1)800mlビン当たり収量が150g以上である.2)芽出しが良好である.3)傘の丸みが強く,揃っている.4)茎の接着が少ない.2.1987年に‘TK’と‘シナノ6号’を交配し,得られた交雑F1 101系統の中から58系統を選抜した.1998年,58系統の中から‘8-1-4’と‘8-1-102’を選抜し,7月から現地適応性試験を行った.その結果‘’8-1-102を収量性,品質性等に優れていることを確認し,‘長菌10号’と命名して,育成を完了した.3.‘8-1-102’を1999年3月に品種候補名‘シナノ10号’として品種登録出願をおこなった.
索引語タケ;育成;特性;品種;育種;目標;収量;茎;接着;交雑
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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