木質系材料を用いた自己接着成形体の開発

木質系材料を用いた自己接着成形体の開発

レコードナンバー722632論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009478NACSIS書誌IDAA11825741
著者名高橋 勤子
高須 恭夫
福田 徳生
書誌名愛知県産業技術研究所研究報告
別誌名愛知県産業技術研究所研究報告
発行元愛知県産業技術研究所
巻号,ページ4号, p.10-13(2005-12)ISSN13479296
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抄録蒸気処理した木粉を様々な条件で加熱加圧成形し、物性を測定した。成形温度を変えた場合、温度が高くなるにつれて曲げ強さは増加したが、180℃で最大となり、それ以上の温度では減少した。吸水厚さ膨張率は成形温度の上昇に伴って低下し、高温で成形するほど耐水性が向上した。成形圧力を変えた場合、曲げ強さ、耐水性ともに2.5MPaと5MPaの間で大きく向上し、5MPa以上では変化しなかった。成形体の含水率は曲げ強さに大きく影響し、含水率が増加するにつれて曲げ強さは減少した。
索引語材料;接着;開発;粉;条件;加熱;物性;温度;曲げ;吸水
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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