水稲新品種「なすひかり」の育成

水稲新品種「なすひかり」の育成

レコードナンバー722840論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010304NACSIS書誌IDAN00173902
著者名伊澤 由行
湯澤 正明
藤井 真弓
ほか12名
書誌名栃木県農業試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Tochigi Prefectural Agricultural Experiment Station
Bulletin of the Tochigi Agricultural Experiment Station
発行元栃木県農業試験場
巻号,ページ55号, p.1-14(2006-02)ISSN03889270
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抄録なすひかり(旧系統名栃木7号)は、1990年に栃木県農業試験場において、コシヒカリを母に愛知87号を父とする交配から育成された品種で、2004年3月に栃木県の奨励(認定)品種に採用された。1.本品種は、ひとめぼれより出穂期で1日、成熟期で2日遅い早生の粳種である。ひとめぼれに比べ、稈長・穂長・穂数は同程度で偏穂数型である。耐倒伏性は強く中程度、収量性はやや多収、玄米千粒重はやや重く、見かけの玄米品質は良く、食味はひとめぼれと同程度に良い。2.本品種は、耐冷性が極強で、いもち病ほ場抵抗性は葉いもち・穂いもち共に中、穂発芽性は難である。3.本品種は、県中・北部の早植地帯に適する。
索引語水稲;新品種;ひかり;育成;系統;栃木県;交配;品種;種;ひと
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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