マハタ仔魚のワムシサイズに対する摂餌選択性

マハタ仔魚のワムシサイズに対する摂餌選択性

レコードナンバー723268論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名田中 由香里
阪倉 良孝
中田 久
萩原 篤志
安元 進
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ71巻・ 6号, p.911-916(2005-11)ISSN00215392
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抄録マハタ仔魚にサイズの異なるワムシ(被甲長90-241μm)を給餌し、仔魚の成長に伴うワムシサイズに対する摂餌選択性の変化を調べた。マハタ仔魚は、摂餌開始(開口直後:体長2.0mm)から体長3.0mm未満では被甲長101-160μmのワムシを摂餌し、体長3.0-4.0mmでは121-180μmのワムシを、体長4.0mm以上の仔魚は被甲長161μm以上のワムシを選択的に摂餌することが分かった。これより、本種の仔魚飼育では、開口から体長3.0mmまでは被甲長160μm以下の小型ワムシ、それ以降は大型ワムシの給餌が適していると判断された。
索引語摂餌;選択性;給餌;体長;種;飼育;マハタ;仔魚;ワムシ;サイズ
引用文献数26
登録日2011年06月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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