茶園の樹冠下液肥施用における年間窒素量が収量、摘芽中の窒素含量に及ぼす影響

茶園の樹冠下液肥施用における年間窒素量が収量、摘芽中の窒素含量に及ぼす影響

レコードナンバー723407論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016154NACSIS書誌IDAN00143344
著者名中村 茂和
書誌名茶業研究報告
発行元[出版者不明]
巻号,ページ100号, p.86-88(2005-12)ISSN03666190
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抄録茶園における樹冠下液肥施用について、年間の窒素施用量が収量および摘芽中の窒素含量等に及ぼす影響について調査した。その結果、年間窒素施用量が0-30kg/10aの場合、収量や摘芽中の窒素含量は増加する傾向がみられたが、75-300kg/10aの場合、それらの値はほとんど変わらなかった。これは、施用する液肥の窒素濃度が高く、根における濃度障害が起きたためと推測された。以上のことから、茶園における樹冠下液肥施用により、環境負荷低減が可能と考えられる年間窒素施用量30kg/10aにおいて、安定した生産の可能性が今回の調査で示唆された。
索引語茶園;樹冠;液肥;施用;窒素;収量;濃度;根;障害;環境
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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