カンキツ樹の乾燥過程におけるインピーダンスの変化

カンキツ樹の乾燥過程におけるインピーダンスの変化

レコードナンバー723430論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011749NACSIS書誌IDAN00195767
著者名村松 昇
平岡 潔志
瀧下 文孝
書誌名日本土壌肥料學雜誌 = Journal of the science of soil and manure, Japan
別誌名日本土壌肥料學雜誌 : 土壌・肥料・植物栄養
Japanese Journal of Soil Science and Plant Nutrition
日本土壌肥料学雑誌
発行元日本土壌肥料學會
巻号,ページ77巻・ 1号, p.77-81(2006-02)ISSN00290610
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抄録ウンシュウミカン樹の枝のインピーダンス(交流抵抗)の測定手法について検討を行うとともに、乾燥処理過程における枝のインピーダンスの変化を計測した。虫ピンを利用した電極を枝に刺したまま測定を行うと低抗が増加し、キャパシタンスが減少したが、電極を測定のたびに抜き取って測定すると両パラメータはほとんど変化しなかった。また、枝が太いほうが抵抗およびリアクタンスは低くなる傾向にあった。土壌乾燥処理により、土壌水分は処理開始2日目までに急激に低下したのに対して、処理開始7日目になり細胞外抵抗(Re)が急激に増加し始めた。これらの結果は枝のインピーダンス測定が樹体水分程度の指標になる可能性を示している。
索引語乾燥;ウンシュウミカン;枝;測定;処理;パラメータ;土壌;土壌水分;目;細胞
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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