アズキ落葉病の感染に及ぼすキタネグサレセンチュウの影響

アズキ落葉病の感染に及ぼすキタネグサレセンチュウの影響

レコードナンバー723546論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20019878NACSIS書誌IDAA11995220
著者名山田 英一
佐久間 太
橋爪 健
ほか4名
書誌名Japanese journal of nematology
別誌名日本線虫学会誌
発行元Japanese Nematological Society
巻号,ページ35巻・ 2号, p.71-77(2005-12)ISSN
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抄録アズキ落葉病(病原菌Phialophora gregaa f.sp. adzukicola)の感染に及ぼすキタネグサレセンチュウPraylenchus peneransの関係を知るため、滅菌土壌に落葉病菌胞子とキタネグサレセンチュウの接種量を組み合わせたポット(1/5000a)にアズキ「エリモショウズ」種子を播種し、温室内で栽培した。その結果、アズキ落葉病の病徴である茎維管束の褐変はキタネグサレセンチュウ単独では起こらず、落葉病菌によって起こった。しかし、同じ菌密度の場合、線虫密度が高いほどアズキ茎内の褐変上昇率が高まることから、アズキ落葉病の感染・発病を助長する一要因としてキタネグサレセンチュウの関与が示された。
索引語アズキ;落葉;感染;病原菌;土壌;胞子;接種;ポット;種子;温室
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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