RAPD分析による栃木県を中心とした関東周辺地域のムギ類優良品種識別

RAPD分析による栃木県を中心とした関東周辺地域のムギ類優良品種識別

レコードナンバー723572論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014890NACSIS書誌IDAN00189888
著者名小林 俊一
吉田 智彦
書誌名日本作物學會紀事
別誌名Proceedings of the Crop Science Society of Japan
Japanese journal of crop science
日本作物学会紀事
発行元日本作物學會
巻号,ページ75巻・ 2号, p.165-174(2006-04)ISSN00111848
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抄録栃木県産麦類の品質向上および原種、原々種の混種防止を目的に栃木県の奨励品種及び有望視している品種を中心に関東周辺地域に作付けされているコムギ17品種、二条・六条・裸オオムギを含むオオムギ19品種についてRAPD分析による品種識別技術を開発した。これらの品種識別はコムギでは5種類のランダムプライマーを用いてDNAを増幅した後、1.5%アガロースゲルで電気泳動しエチジウムブロマイド溶液で染色し、現れた6種類のDNAマーカーの多型を確認することで可能であった。オオムギでは6種類のランダムプライマーで現れた9種類のDNAマーカーの多型を確認することで可能であった。1945年育成の古い品種である小麦農林61号は原種の採種地により多型が認められた。雑種第13世代の二条オオムギ関東二条35号の系統間に多型は認められず、固定しているものと考えられた。
索引語品種;オオムギ;多型;栃木県;識別;DNA;RAPD;分析;地域;コムギ
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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