アミノ酸発酵を変革するゲノムからのアプローチ

アミノ酸発酵を変革するゲノムからのアプローチ

レコードナンバー723607論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名池田 正人
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ42巻・ 1-2号, p.1-7(2006-03)ISSN05830621
全文表示PDFファイル (2072KB) 
抄録微生物発酵法によるL-アミノ酸の生産は,世界に先駆けて日本で開発され工業化された我が国の独創的な産業である。今や,L-アミノ酸は,生産量・価格ともにバイオテクノロジーを代表する製品になっている。しかし,昨今ではグローバル化や技術拡散の影響を受け,コスト競争力が著しく低下している。ゆえに,産業界では技術革新が切実な課題となっている。本稿では,アミノ酸発酵の伸長をもたらした生産菌の育種技術に焦点をあて,まず,その流れを振り返る。次いで,リジン発酵をモデルに,ゲノム情報を活用した新しい育種の方法論について紹介する。
索引語アミノ酸発酵;アミノ酸;流れ;変革;ゲノム;アプローチ;生産;産業;育種;微生物発酵法
引用文献数22
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat