生材及び人工乾燥材の軸組における梁のクリープ(1)

生材及び人工乾燥材の軸組における梁のクリープ(1)

レコードナンバー723609論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
論文副題梁の相対たわみにおける差異
著者名武田 孝志
有馬 孝禮
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ42巻・ 1-2号, p.17-25(2006-03)ISSN05830621
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抄録本研究の主要な目的は,在来軸組構法における梁の曲げクリープを明らかにすることである。クリープ試験を行うに当たって,2つの木造構造体を用意した。1つは生材(G)のみで,もう1つは人工乾燥材(D)のみで構成した。各構造体は,4本の土台,4本の柱,2本の桁,及び2本の梁で構成されている。部材の特定の位置にあるほぞ等は,工場のモルダで加工した。長期設計荷重をそれぞれの梁の上面に載荷して,各梁のスパン中央のたわみを測定した。878日後の初期たわみに対する総たわみの比(相対たわみ),はそれぞれGとDで3.75,2.26になった。除荷後では,それぞれGとDで3.04,1.50となった。付加的な相対クリープたわみ(=相対たわみ-1)は,GはDの約2倍となった。
索引語梁;人工;乾燥;研究;曲げ;工場;設計;荷重;たわみ;クリープ
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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