栽培条件の違いがサトイモの生育,収量および抗酸化活性に及ぼす影響

栽培条件の違いがサトイモの生育,収量および抗酸化活性に及ぼす影響

レコードナンバー723619論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014870NACSIS書誌IDAN0038751X
著者名鯨 幸夫
村中 智和
登内 良太
ほか2名
書誌名農業および園芸 = Agriculture and horticulture
発行元養賢堂
巻号,ページ81巻・ 4号, p.499-504(2006-04)ISSN03695247
全文表示PDFファイル (462KB) 
抄録堆肥または緩効性肥料(LP肥料)の施用と石膏施用がサトイモの生育、子イモ収量に及ぼす影響について検討した。また、ズイキ用品種の生育と抗酸化活性に及ぼす栽培条件の影響についても検討した。1)子イモ個数/株は慣行区よりLP区およびLP+石膏区で多くなり、堆肥区で最も少なかった。2)Mサイズ以上の子イモ比率は慣行栽培区で最大となり、LサイズとLLサイズの子イモ比率はLP+石膏区で19.6%と最も高かった。3)ズイキ葉柄部の抗酸化活性は堆肥区で最も高く、1.28mg/生鮮重・gであった。ズイキの抗酸化活性を向上させ、あるいは、堆肥の施用またはLP肥料と石膏を併用した栽培が効果的であると考えられた。
索引語栽培;酸化;活性;石膏;生育;施用;条件;サトイモ;収量;肥料
引用文献数13
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat