沖縄産褐藻シマオオギZonaria diesingianaの季節的消長

沖縄産褐藻シマオオギZonaria diesingianaの季節的消長

レコードナンバー723763論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名香村 眞徳
川越 力
Indy J.R.
ほか2名
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ54巻・ 1号, p.101-105(2006-03)ISSN03714217
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抄録沖縄産褐藻シマオオギZonaria diesingiana J. Agardhの季節的消長を1年間調べた。その結果、生長、成熟、枯死等の状況から、本種の季節的消長は、10月~翌年6月が生長期、10月~翌年7月が成熟期、7月~8月が枯死・流失期、9月が再生期に分けることができた。シマオオギは水温に強く依存しており、17℃~30℃の範囲が生長に適した水温であると考えた。また、雄性配偶体は11月に2個体のみが見られ、雌性配偶体はなく、天然群落で大部分を占めたのは胞子体であった。この海域で、本種の天然群落は、有性生殖ではなくほとんどが栄養繁殖によって形成するものと推察した。
索引語消長;生長;成熟;枯死;種;再生;水温;雄;性;個体
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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