イチゴ‘もういっこ'の育成経過と特性

イチゴ‘もういっこ'の育成経過と特性

レコードナンバー724089論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20006578NACSIS書誌IDAA11648690
著者名鹿野 弘
高野 岩雄
関根 崇行
ほか3名
書誌名宮城県農業・園芸総合研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Miyagi Prefectural Agriculture and Horticulture Research Center
Bull. Miyagi Prefect. Agric. & Horti. Res. Cent.
発行元宮城県農業・園芸総合研究所
巻号,ページ76号, p.41-51(2006-03)ISSN13472232
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抄録みやぎオリジナル品種の育成に係る試験研究課題の中で、宮城県のイチゴ促成栽培に適し、大果・果重型で、冬期の草勢が強く、既存品種と同等-優る収量が確保でき、現在の流通形態においても品質を損なわない果実形質を有した、イチゴ新品種の育成を目標に開発を進めてきた。その結果、病害抵抗性(うどんこ病、萎黄病)を有した、みやぎオリジナル母本‘MN3号’を子房親とし、‘さちのか’を花粉親として、交配した実生の中から新品種‘もういっこ’を育成した。イチゴ新品種‘もういっこ’はセル成型苗育苗等省力的な育苗にも適応するため、県下一円でイチゴ促成栽培に普及が見込まれる。また、うどんこ病には‘とちおとめ’より明らかに強いことから、化学農薬節減栽培等への利用も可能と考えられる。
索引語イチゴ;育成;特性;品種;研究;宮城県;促成栽培;草;収量;流通
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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