タラノキ(Aralia elata)の駒木に含まれるポリフェノールの同定と定量法の考案

タラノキ(Aralia elata)の駒木に含まれるポリフェノールの同定と定量法の考案

レコードナンバー724386論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011313NACSIS書誌IDAA11833648
著者名小林 正人
書誌名山形県畜産研究報告 = Animal husbandry research in Yamagata Prefecture
別誌名Anim. Hus. Res. Yamagata
山形畜産研報
Yamagata-ken Chikusan Kenkyu Hokoku
発行元山形県農業研究研修センター畜産研究部
巻号,ページ2号, p.18-20(2006-03)ISSN13473816
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抄録「たらの芽」栽培後の駒木を鶏の飼料として有効利用する目的で、駒木に含まれるポリフェノールを検討した。薄層クロマトグラフィー及びガスクロマトグラフィーによって、Rf値、呈色、保持時間がプロトカテク酸及びカフェー酸と一致する成分が検出された。それぞれの成分マススペクトルは標準品と一致し、プロトカテク酸及びカフェー酸と同定された。ついで、ガスクロマトグラフィーによる定量法を考案し、栽培種と野生種のポリフェノール含量を比較した。以上の結果から、タラノキの駒木は、鶏の健康維持に対する効果が期待されるポリフェノールを含有することが確認された。
索引語ポリフェノール;同定;たら;芽;飼料;クロマトグラフィー;ガス;酸;成分;栽培
引用文献数16
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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