受精における卵子表層顆粒放出のメカニズム

受精における卵子表層顆粒放出のメカニズム

レコードナンバー724396論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20020157NACSIS書誌IDAN10548943
著者名田原 正浩
田坂 慶一
書誌名Journal of mammalian ova research = 日本哺乳動物卵子学会誌
別誌名日本卵子学会誌
発行元日本哺乳動物卵子学会
巻号,ページ23巻・ 1号, p.10-20(2006-04)ISSN13417738
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抄録多受精を防止する機構には卵表層顆粒(CG)が深く関与している。受精直後に分泌されたCG内容により透明帯の生化学的・構造的な変化が引き起こされ多受精を防止している。表層顆粒の分泌にはCa2+oscillaionとそれに続くCa2+依存性経路が重要な役割を果たしている。このCG分泌機構は、未成熟卵では完成されておらず、卵の成熟に伴い獲得される。今回は、CG分泌に関わる細胞内情報伝達機構についてのこれまでの知見について述べる。
索引語受精;卵子;粒;放出;機構;卵;生化学;分泌;成熟;細胞
引用文献数119
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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