イワガキ3年貝養殖の収益性と開始時最適付着稚貝数について

イワガキ3年貝養殖の収益性と開始時最適付着稚貝数について

レコードナンバー724463論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008121NACSIS書誌IDAN00062209
著者名井谷 匡志
田中 雅幸
藤原 正夢
書誌名京都府立海洋センター研究報告
別誌名京都府立海洋センター研究報告
発行元京都府立海洋センター
巻号,ページ28号, p.11-15(2006-03)ISSN03865290
外部リンク
全文表示PDFファイル (412KB) 
抄録イワガキ養殖の収益性を高めるには、収穫個数を増加させるだけではなく、市場価格の高い大型貝(全重量300g以上)をより多く作ることが有効だと考えられる。そこで、著者らは生後約2年と3年までの養殖試験を行い、銘柄別の収穫個数を調べ、養殖貝を試験出荷した際の銘柄別の単価を基に収益を比較した。その結果、生後約3年までの養殖(3年貝養殖)の収入は生後約2年までの養殖(2年貝養殖)と比較して1年当たりで約8倍と推定され、3年貝養殖の収益性は2年貝養殖より著しく高いことが明らかになった。3年貝養殖を行う場合には、養殖開始時の付着稚貝数を25個にすることで、大型貝の収穫個数が最多になり、最大の収益が期待できることがわかった。
索引語養殖;付着;収穫;銘柄;収益;イワガキ;貝;収益性;開始;稚貝数
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat