混合散布によるテンサイ褐斑病の効率的な防除方法

混合散布によるテンサイ褐斑病の効率的な防除方法

レコードナンバー730169論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009215NACSIS書誌IDAN00352173
著者名渡辺 英樹
内野 浩克
書誌名てん菜研究会報 = Proceedings of the Sugar Beet Research Association
別誌名Proceedings of the Japanese Society of Sugar Beet Technologists
てん菜技術連絡研究会発表論文集
てん菜研究会報
発行元甘味資源振興会
巻号,ページ47号, p.37-40(2006-05)ISSN09121048
全文表示PDFファイル (342KB) 
抄録DMI剤と他系統薬剤の混合散布によるテンサイ褐斑病の効率的な防除方法について、2001-2004年の4か年、帯広市豊西町の圃場において防除効果を検討した。混合散布による防除は、4月以降の日平均気温から5℃を減じた有効積算温度が、1000℃に到達した時点で散布を開始し、20日間隔をあけて2回目の散布を行った。発病調査の結果、テトラコナゾールとカスガマイシン・銅の混合散布により、散布回数が年間2回であっても、褐斑病に対する高い防除効果が認められた。このことから、混合散布の防除効果は高く、気温から散布開始時期を決定する方法により、テンサイ褐斑病の効率的な防除が可能であることが明らかとなった。
索引語散布;防除;混合;テンサイ;効果;気温;系統;薬剤;圃場;積算温度
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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