LC/MS/MSによるハチミツおよびローヤルゼリー中のクロラムフェニコールの分析

LC/MS/MSによるハチミツおよびローヤルゼリー中のクロラムフェニコールの分析

レコードナンバー730244論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名石井 里枝
堀江 正一
村山 三徳
ほか1名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ47巻・ 2号, p.58-65(2006-04)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (664KB) 
抄録高速液体クロマトグラフィー-エレクトロスプレーイオン化/質量分析計(LC-ESI-MS/MS)を用いたハチミツおよびローヤルゼリー中のクロラムフェニコール(CAP)の高感度、選択的な分析法を検討した。LC/MS/MS条件はネガティブモード、MRMで、LC条件はカラムにMighysil RP-18GPを、移動相に10mmol/L酢酸アンモニウム-アセトニトリルを用いた。前処理法はハチミツについては精製水で希釈後、ローヤルゼリーについては1%メタリン酸-メタノール混液(4:6)で除タンパク後、それぞれOasis HLBで精製した。本法による定量下限値はハチミツで0.3ng/g、ローヤルゼリーで1.5ng/gであった。また、定量下限値での添加回収率は両者ともに92%以上であった。本法を適用してハチミツ20検体、ローヤルゼリー7検体について実態調査を行ったところ、ハチミツ1検体から0.6ng/g、ローヤルゼリー6検体から1.5-17.8ng/gのCAPが検出された。
索引語条件;精製;分析;液体;クロマトグラフィー;質量分析;モード;移動;酢酸;アンモニウム
引用文献数16
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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