窒素の施用時期及び形態がキャベツの硝酸イオン濃度に及ぼす影響

窒素の施用時期及び形態がキャベツの硝酸イオン濃度に及ぼす影響

レコードナンバー730436論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名清水 知子
長屋 浩治
恒川 歩
ほか2名
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ37号, p.87-91(2005-12)ISSN03887995
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抄録キャベツの初夏穫り及び年内穫り作型において、窒素吸収特性をふまえた施用時期及び形態が植物体中の硝酸イオン濃度に及ぼす影響について検討した。1.初夏穫りの養液土耕栽培条件下において、結球部の硝酸イオン濃度は、施肥を中断して20%減肥した場合に最も低減した。年内穫り栽培では、追肥の終了時期が早くなる程、硝酸イオン濃度が低減した。これらの結果、結球期後半に窒素施用を終了するような施肥を行うと硝酸イオン濃度を低減できることが明らかとなった。2.年内穫り栽培では、追肥において、ジシアンを含み硝酸態窒素の割合が低い肥料の施用により、最も硝酸イオン濃度が低減した。しかし、地温の高い初夏穫りキャベツでは、ジシアンの効果が低く、硝酸態窒素の割合が低い肥料において硝酸イオン低減効果が高かった。
索引語硝酸;イオン;濃度;窒素;施用;時期;キャベツ;栽培;形態;結球
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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