輪ギクの短茎栽培による年4回作付け体系の開発

輪ギクの短茎栽培による年4回作付け体系の開発

レコードナンバー730660論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014247NACSIS書誌IDAN00102722
著者名堀内 正美
川瀬 範毅
書誌名静岡県農業試験場研究報告 = Bulletin of Shizuoka Agricultural Experiment Station
別誌名Bulletin of the Shizuoka Agricultural Experiment Station
発行元静岡県農業試験場
巻号,ページ50号, p.9-18(2006-03)ISSN0583094X
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抄録1.秋ギクと夏秋ギクの組み合わせで年間4作付け栽培を確立するために、この研究を実施した。2.12月収穫では‘神馬’を10月上旬に定植し、3週間後に消灯すれば、在ほ期間約80日で収穫できた。3月収穫では‘神馬’を12月下旬に定植し、3週間後に消灯すれば、在ほ期間約90日で収穫できた。6月収穫では‘神馬’を4月上旬に定植し、2週間後に消灯・シェードすれば、在ほ期間約65日で収穫できた。9月収穫では‘岩の白扇’を6月下旬に定植し、4週間後に消灯すれば、在ほ期間約70日で収穫できた。4作合計の在ほ期間は約305日で、片付け等の作業時間を含めても年間4作付けが可能である。3.栽植方法は、いずれの時期も、改良15cm3条のフラワーネット(横方向に15cm、22cm、15cmの3目、縦方向が15cm)の両側2条に1目3株植えで必要な切花品質を短期の在ほ期間で確保できたが、これ以上の密植では切花品質が低下した。4.3月収穫の短茎栽培では、15℃管理の親株から採穂しないと、開花が遅れる。
索引語収穫;栽培;作付け;茎;目;品質;年;体系;開発;秋
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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