液卵製造工程のモニタリングによる微生物学的問題点の調査とその改善について

液卵製造工程のモニタリングによる微生物学的問題点の調査とその改善について

レコードナンバー730674論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名工藤 由起子
尾上 洋一
中川 弘
ほか3名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ47巻・ 3号, p.119-126(2006-06)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (960KB) 
抄録2003年1月から11月に未殺菌液卵の小規模製造工場において各製造工程での検体を採取し、細菌汚染状況を調査した。Salmonella Eneriidisは10月の調査時に卵黄液および卵白液から分離されたが、他の液卵50検体、容器21検体および関連検体94検体からは分離されなかった。今回の液卵の汚染率(3.8%)はこれまでの報告よりは低い値であった。一般細菌数、グラム陽性菌数およびグラム陰性菌数はそれぞれ2-5 logCFU/g、2-3 logCFU/gおよび2-5 logCFU/gであった。液卵納品先からの返却容器の細菌数は1容器当たり8 logCFUであったが、洗浄と塩素系消毒剤の使用によって大きく減じた。
索引語卵;調査;細菌;容器;汚染;モニタリング;微生物;殺菌;工場;卵黄
引用文献数22
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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