広島県における人口密度、植生、気象要因を用いた林野火災発生危険度の予測

広島県における人口密度、植生、気象要因を用いた林野火災発生危険度の予測

レコードナンバー731155論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00020636NACSIS書誌IDAA11279142
著者名佐野 俊和
佐藤 晃由
書誌名研究報告
別誌名広島県立林業技術センター研究報告
広島県立林業技術センター研究報告
Bulletin of the Hiroshima Prefectural Forestry Research Center
発行元広島県立林業技術センター
巻号,ページ38号, p.9-24(2006-03)ISSN1343411X
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抄録林野火災発生の主因である人為的要因や誘因としての気象要因等を用いて発生危険度を予測するための推定式を求めた。対象地は広島県で、10kmメッシュ単位の117メッシュに区分し、1998年から2002年までのメッシュ毎の林野火災発生率を目的変数とした。説明変数は人為的要因として人口密度、非気象環境要因として植生、そして、気象要因として実効湿度、実効降雨、MO(植生の含水率指標)を使用し、重回帰分析を行った。重回帰式による予測の精度を実際に発生した火災件数に対する適合度で評価した結果、人口密度、植生及び気象要因に実効湿度を用いた重回帰式の適合度が最も高かった。
索引語要因;気象;植生;火災;発生;林野;予測;広島県;湿度;回帰
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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