天然と飼育したムラサキウニ生殖巣の遊離アミノ酸組成

天然と飼育したムラサキウニ生殖巣の遊離アミノ酸組成

レコードナンバー731255論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名大迫 一史
桐山 隆哉
Ruttanapornvareesakul Y.
ほか3名
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ54巻・ 3号, p.301-304(2006-09)ISSN03714217
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抄録磯焼け帯に棲息するムラサキウニにアナアオサ、ワカメ、マメダワラおよびマアジを用いて2カ月間飼育し、生殖腺指数(GSI)および生殖腺中の遊離アミノ酸組成を、ホンダワラ類やクロメが繁殖している海域の天然ムラサキウニのそれらと比較した。ワカメあるいはアナアオサを与えることにより、ムラサキウニのGSIは天然のものに最も近づいた。一方、アナアオサで飼育したウニ生殖巣の遊離アミノ酸組成は天然のものに最も近かった。以上の結果より海藻を用いた養殖システムの可能性が示唆された。
索引語生殖;遊離アミノ酸;組成;巣;ワカメ;磯焼け;生殖腺指数;海域;海藻;養殖
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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