豚の早死産胎子におけるPCRおよび抗体検査によるレプトスピラ浸潤調査

豚の早死産胎子におけるPCRおよび抗体検査によるレプトスピラ浸潤調査

レコードナンバー731467論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名古谷 徳次郎
藤井 武
森 研一
ほか2名
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ59巻・ 7号, p.459-463(2006-07)ISSN04466454
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抄録2002年から2004年にかけて、レプトスピラ症の浸潤状況をPCRおよび抗体検査(顕微鏡的凝集試験:MA)により異常産が認められた17農場、55頭の母豚由来の早・死産胎子73頭について調査した。胎子の腎臓を用いたPCRでは胎子73頭中26頭(35.6%)、母豚55頭中23頭(41.8%)、17農場中12農場(70.6%)がPCR陽性であった。胎子の胸水・腹水を用いたMAでは53頭中17頭(32.1%)が抗体陽性であった。抗体陽性を示した血清型は、L.Pomona、L.icerohaemorrhagiae、L.braislava、L.Ausralis、L.Auumnalisであった。日本においてレプトスピラ症は広く浸潤しており、豚の早・死産との関連が認められる。
索引語胎子;PCR;抗体;農場;検査;調査;顕微鏡;凝集;異常;血清
引用文献数24
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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