日長および水温条件の制御によるブリの12月産卵

日長および水温条件の制御によるブリの12月産卵

レコードナンバー731549論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名浜田 和久
虫明 敬一
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ72巻・ 2号, p.186-192(2006-03)ISSN00215392
全文表示PDFファイル (658KB) 
抄録12月におけるブリの採卵を目的に、10日間の短日処理(8L16D)と80日間の長日処理(18L6D)を組み合わせた日長および最低水温を19℃に維持する水温の両条件で制御することにより、雌親魚の卵黄形成の促進を図った。その結果、両条件無処理の対照区と比較して卵巣卵径の有意な増大が認められ、ホルモン(HCG)を用いて産卵を誘発したところ、3年連続して12月に雌1尾当たり8.7-100万粒の採卵に成功した。また、得られた仔魚の活力、成長および生残率も通常の4月下旬の産卵期の仔魚と比較して差はなかった。
索引語水温;条件;処理;日長;制御;ブリ;産卵;採卵;雌;親
引用文献数30
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat