イミダクロプリドのピリジン環5位にアルコキシ基を持つ誘導体の殺虫活性

イミダクロプリドのピリジン環5位にアルコキシ基を持つ誘導体の殺虫活性

レコードナンバー731650論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010122NACSIS書誌IDAA11818622
著者名利部 伸三
藤井 祐矢
西村 勁一郎
書誌名Journal of pesticide science
別誌名日本農薬学会誌. 和文編
日本農薬学会誌
発行元日本農薬学会
巻号,ページ31巻・ 2号, p.150-155(2006-05)ISSN1348589X
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抄録イミダクロプリドのピリジン環の5位が6種のアルコキシ基で置換された化合物を合成し、ワモンゴキブリに対する注射法による殺虫試験をおこない、活性を比較した.試験は、薬剤単独あるいは共力剤のpropargyl propyl benzenephosphonaeとpiperonyl buoxide存在下でおこない、最小致死薬量(MLD, mol)を求めた.メトキシ誘導体のlog(1/MLD)は単独施用では7.43であり、最も活性が高かった.一般にはアルキル基が長くなるにつれて活性が低下する傾向が見られたが、特にn?プロポキシ体での低下が顕著であった.共力剤の併用は、いずれの化合物についても活性を10倍程度上昇させた.試験化合物の活性は既報のハロゲン置換体より弱く、5位のアルコキシ基は活性を低下させることがわかった。
索引語活性;化合物;ピリジン;種;薬剤;施用;アルキル基;アルコキシ;試験;低下
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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