オミックス関連研究へのKEGGの応用

オミックス関連研究へのKEGGの応用

レコードナンバー731663論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010122NACSIS書誌IDAA11818622
著者名木下 聖子
書誌名Journal of pesticide science
別誌名日本農薬学会誌. 和文編
日本農薬学会誌
発行元日本農薬学会
巻号,ページ31巻・ 3号, p.296-299(2006-08)ISSN1348589X
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抄録KEGGはゲノムにとどまらず、ゲノム、化学物質、ネットワーク情報を包括した高次の観点から、細胞や生命体を解析するためのバイオインフォマティック情報源である。基本的に、PaHWAY、GENES、LIGAND、BRIEの4つのデータベースからなり、hp://www.genome.jp/のサイトで利用することができる。KEGGPAHWAY「データベースでは、細胞でおこる相互作用のネットワークとして現される経路図が提供される。これらは、特定の生物種に対する経路図として見ることができ、また、一般的な経路図として見ることもできる。KEGG GENESはKEGGに登録されている全ゲノムの中に見いだされる遺伝子を集めたものである。KEGG LIGANDは化合物、糖鎖、反応、酵素のデータベースである。KEGG BRIEは、手動で進められた遺伝子オーソログの同定システムであるKEGG Orhology(あるいはKO)を含み、化学物質や酵素反応の分類も提供される。KOは新しいゲノム機能の注釈にとって不可欠なツールであり、KAASという自動注釈ツールの鍵となるものである。
索引語ゲノム;データベース;化学;物質;ネットワーク;細胞;遺伝子;反応;酵素;研究
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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