林地におけるアカマツ丸太の青変に対する防虫剤と防黴剤の効果

林地におけるアカマツ丸太の青変に対する防虫剤と防黴剤の効果

レコードナンバー731989論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012092NACSIS書誌IDAN00240373
著者名谷内 博規
小岩 俊行
升屋 勇人
土居 修一
書誌名木材保存
発行元日本木材保存協会
巻号,ページ32巻・ 4号, p.151-158(2006-07)ISSN02879255
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抄録林地で、伐採したアカマツ丸太に対し防カビ剤と防虫剤を用いて青変を防止する効果を検討した。アカマツ青変の端緒として木口面への菌の接触、樹皮下キクイムシの穿孔による菌の接触の2種類が観察されたが、青変拡大の主因は樹皮下の材面におけるキクイムシの穿孔による菌の伝搬であった。木口面からの青変は防カビ剤で菌の生育を抑制し、材面の青変は防虫剤によりキクイムシの穿孔を抑制することでほとんど防止できることが明らかとなった。
索引語アカマツ;林地;効果;木口;樹皮;生育;青;菌;防虫剤;キクイムシ
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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