家畜ふん尿のリサイクルに関する研究

家畜ふん尿のリサイクルに関する研究

レコードナンバー732052論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002644NACSIS書誌IDAA11573718
著者名吉尾 卓宏
井上 雅美
眞部 幸子
ほか2名
書誌名茨城県畜産センター研究報告 = Bulletin of the Ibaraki Prefectural Livestock Research Center
別誌名茨城畜セ研報
Bull. Ibaraki Pre. Liv Exp. Stn
発行元茨城県畜産センター
巻号,ページ39号, p.1-16(2006-09)ISSN13466488
全文表示PDFファイル (2643KB) 
抄録県内で利用されている液状物の処理形態や成分について調査した結果は、ほとんどの農家で固液分離・曝気処理は行っていたが、成分や性状には幅があった。また、固液分離、曝気処理を行うほど全窒素濃度は減少するが、無機態窒素割合が増加した。曝気期間中の成分変化を調査した結果、1-2週間の間に有機態窒素、アンモニア態窒素の減少、硝酸態窒素の増加が起こり、その後は成分に大きな変動はなかった。リンとカリウムは曝気期間中大きな変動はなかった。成分の簡易推定に関しては、無機態窒素はEC値による推定が可能で、処理形態を限定することにより精度が増した。肥料成分以外の品質評価では、液状物中の銅・亜鉛はたい肥と比較して低濃度であった。また、酸化還元電位がアンモニア態窒素や発芽率と相関があり、評価項目として利用できる可能性が示唆された。
索引語窒素;成分;処理;曝気;形態;分離;濃度;アンモニア;変動;推定
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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