LC/MS/MSによる農作物中の残留農薬一斉分析法

LC/MS/MSによる農作物中の残留農薬一斉分析法

レコードナンバー732332論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名石井 里枝
高橋 邦彦
堀江 正一
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ47巻・ 5号, p.201-212(2006-10)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (933KB) 
抄録高速液体クロマトグラフィー-エレクトロスプレーイオン化/質量分析計(LC-ESI-MS/MS)を用いた農作物中の残留農薬一斉分析法を検討した。LC/MS/MS条件はポジティブモード、MRMで、LC条件はカラムにAlanisdC18を、移動相に酢酸-酢酸アンモニウム-アセトニトリル系を用いて分析した。前処理法はアセトン抽出した後、飽和食塩水とヘキサンの液-液分配、さらにENVI-Carbカートリッジカラムで精製した。本法による各農薬の定量下限値は5ng/g以下であった。また、50ng/g濃度での添加回収試験で60-130%の回収率が得られたのは80成分でRSD(%)も15%未満であった。本法を適用して50農作物について実態調査を行ったところ、9作物から7農薬が検出された。
索引語農薬;残留;条件;酢酸;回収;液体;クロマトグラフィー;質量分析;モード;移動
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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