PCR法を用いた飼料中の魚由来DNAの検出法の検討

PCR法を用いた飼料中の魚由来DNAの検出法の検討

レコードナンバー732334論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名野村 哲也
草間 豊子
門脇 光一
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ47巻・ 5号, p.222-224(2006-10)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (445KB) 
抄録わが国において、魚介類由来タンパク質を牛用飼料に使用するこどが禁止されたため、著者らは通知法「PCRによる飼料中の動物由来DNAの検出法」と同様なPCR法を用いる公定試験法を開発検討した。魚粉にはさまざまな種類の魚が使われるため、魚のミトコンドリアDNAから共通な領域を探し、魚以外の動植物が混在する飼料から魚由来DNAだけを特異的に検出できるプライマーを設計した。著者らが既報で示したプライマーではウシ用配合飼料に微量混入した魚粉を検出することができなかったが、本分析法では配合飼料に0.01-0.001%含まれる魚粉を検出することができた。
索引語検出;飼料;PCR;DNA;魚粉;配合飼料;タンパク質;動物;試験法;開発
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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