肝蛭駆除剤(トリブロムサラン、オキシクロザニドおよびブロムフェノホス)の乳牛への投与後の血漿中濃度および乳汁への移行

肝蛭駆除剤(トリブロムサラン、オキシクロザニドおよびブロムフェノホス)の乳牛への投与後の血漿中濃度および乳汁への移行

レコードナンバー732339論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名藤沼 賢司
竹葉 和江
鎌田 国広
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ47巻・ 6号, p.249-253(2006-12)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (400KB) 
抄録肝蛭駆除剤として使用されているトリブロムサラン(BS)、オキシクロザニド(OCZ)およびブロムフェノホス(BFF)について、乳牛への投与試験を行い、BS、OCZおよびBFFの代謝物である脱リン酸ブロムフェノホス(DBFF〕の血漿中および乳汁への移行、残留について調査を行った。血漿中のBS、OCZおよびDBFFは、ほぼ24時間後に最大濃度に達した後、指数関数的に減少した。また、乳汁中の3薬剤についても、血漿とほぼ同様の傾向を示した。さらに、BSおよびBFFについては、休薬期間と実際の残留期間の差が極めて小さいことが明らかになった。
索引語血漿;乳汁;肝蛭;乳牛;濃度;移行;投与;残留;代謝;リン酸
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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