組織の活性化モデルの試論

組織の活性化モデルの試論

レコードナンバー732462論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005635NACSIS書誌IDAN00164184
論文副題網走の中小企業を中心として
著者名當間 政義
書誌名東京農業大学農学集報
別誌名Journal of agriculture science, Tokyo University of Agriculture
Journal of agricultural science, Tokyo Nogyo Daigaku
東京農大農学集報
東農大農学集報
農学集報
東京農業大学農學集報
発行元東京農業大学
巻号,ページ51巻・ 2号, p.80-91(2006-09)ISSN03759202
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抄録本研究の目的は、組織の活性化モデルを検証することである。かつて筆者が実施した大企業(東京証券取引所一部上場企業)の回答者171人(N=171)の調査研究の結果によれば、説明変数である(1)マネジャーのリーダーシップ行動と(2)心理的エンパワーメントについては、「ビジョン」、「面倒見行動」、「自己決定」そして「有能感」の4つの次元から構成されていた。また、目的変数である(3)組織の活性化は、「人間関係の満足度」、「革新性」の2っの次元から構成されていた。本研究の目的は、この組織の活性化のモデルが、調査対象が中小企業に変わっても有効であるかどうかを検証することである。そこで、北海道網走支庁管内にある中小企業を調査対象(N=55)とし、どのような傾向を示すかという実証研究をおこなった。組織の活性化モデルの検証結果、説明変数の因子の数は、一部上場企業を調査対象の場合、4変数であったのに対して、中小企業を調査対象は、「権限委譲」という因子が追加され、5変数になった点であった。
索引語組織;活性化;モデル;研究;企業;調査;行動;性;北海道;因子
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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