バイオテレメトリー手法によるアイゴとノトイスズミの行動解析

バイオテレメトリー手法によるアイゴとノトイスズミの行動解析

レコードナンバー732670論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名山口 敦子
井上 慶一
古満 啓介
桐山 隆哉
吉村 拓
小井土 隆
中田 英昭
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ72巻・ 6号, p.1046-1056(2006-11)ISSN00215392
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抄録長崎県野母崎の藻場周辺で、ピンガーを装着したアイゴとノトイスズミを設置型受信機により4ヶ月半にわたって追跡した。二種ともに毎日のように藻場へ来遊し、日中活動することがわかった。夜間にはアイゴは藻場付近の深場に移動し、ノトイスズミは外海側へ移動すると推定された。アイゴでは約20℃、ノトイスズミでは16-17℃に水温が低下すると受信回数は急激に減少した。しかし、冬季も藻場にとどまっていることが確認され、これらが食害を継続するものと推定された。近年の冬季における海水温上昇が、これらの活動期間を長期化させている可能性がある。
索引語テレメトリー;アイゴ;行動;解析;長崎県;藻場;わた;種;夜間;水温
引用文献数20
登録日2011年06月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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