酵素分析を基礎とした飼料の可消化炭水化物含量の推定法とその市販輸入乾草評価への応用

酵素分析を基礎とした飼料の可消化炭水化物含量の推定法とその市販輸入乾草評価への応用

レコードナンバー732690論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名西野 松之
倉本 慶子
藤浪 真美子
ほか1名
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ52巻・ 3号, p.149-154(2006-10)ISSN04475933
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抄録飼料の可消化炭水化物含量を酵素分析を基礎として推定した。可消化炭水化物含量は可消化非構造性炭水化物含量と可消化構造性炭水化物含量の和として求めた。可消化非構造性炭水化物はNCWFEの栄養的均一性から、可消化構造性炭水化物は総繊維を構成するOaとObの消化率データから推定した。その結果、in vivoの値と近似する可消化炭水化物の値が得られた。この値を乳牛の栄養管理指標に利用するために10例の乳牛飼養試験成績について可消化炭水化物摂取量と乳脂量、乳蛋白質量、乳糖量との関係をみたが、1kgの可消化炭水化物摂取量当り0.12kgの乳糖が生産されるという結果を得た。
索引語酵素;分析;飼料;消化;炭水化物;推定;輸入;乾草;評価;構造
引用文献数24
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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