海面飼育マハタの飼育成績および体成分の季節変化

海面飼育マハタの飼育成績および体成分の季節変化

レコードナンバー733574論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008104NACSIS書誌IDAN00024232
著者名山下 浩史
藤田 慶之
Kiron V.
書誌名愛媛県水産試験場研究報告
別誌名Bull. Ehime. Prefect. Fish. Exp. Stn.
愛媛水試研報
Bulletin of Ehime Prefectural Fisheries Experimental Station
発行元愛媛県水産試験場
巻号,ページ12号, p.7-13(2006-11)ISSN03882098
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抄録マハタ養殖技術確立に資する知見収集のため、マハタ1歳魚を2002年4月8日から2003年4月14日まで371日間、水産試験場地先の海面小割生簀で市販のEP飼料を用いて飼育し、飼育成績および体成分の季節変化を検討した。供試魚は高水温期にウイルス性神経壊死症による51.2%の死亡が見られたものの、飼育期間中に平均魚体重で95.5gから541gに、平均全長で17.1cmから31.7cmに成長した。日間増重量は2002年4月から翌年1月までは1.20-1.64gで推移したものの、2003年1月から4月では、0.48gと極端に低下した。餌料中のタンパク質および脂肪の魚体への蓄積割合は、水温上昇期ならびに高水温期が1:2.06-1:2.73であるのに対し、水温低下期には1:4.25と脂肪の蓄積割合が高くなり、水温低下に伴い積極的な脂肪蓄積が行われていると推察された。
索引語飼育;水温;脂肪;蓄積;海面;体成分;季節変化;養殖;技術;収集
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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