トマト台木品種の青枯病抵抗性検定法

トマト台木品種の青枯病抵抗性検定法

レコードナンバー733591論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005551NACSIS書誌IDAA11377130
著者名伊達 寛敬
書誌名岡山県農業総合センター農業試験場研究報告 = Bulletin of the Agricultural Experiment Station, Okayama Prefectural General Agriculture Center
発行元岡山県農業総合センター農業試験場
巻号,ページ24号, p.29-41(2006-09)ISSN13466658
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抄録岡山県内の産地からトマト青枯病菌を採集し、市販のトマト抵抗性台木・品種について、幼植物を用いた抵抗性検定の方法及びその条件と汚染圃場での抵抗性を検討した。1.台木用品種の青枯病抵抗性を検定する方法として、断根かん注接種及び茎部注射接種では葉齢は約10葉期、接種後温度は25-35℃、接種菌濃度は約10(8)個/mlが適していると判断された。2.断根かん注接種による岡山県及び全国から採集された菌株に対する台木用品種の発病程度は、菌株により異なったが、枯死株数でみると‘BF興津101号’が最も少なく、次いで‘LS89’であり、‘PFN2号’が最も多かった。3.汚染圃場で台木品種は生食用品種に比べ抵抗性が高いこと、台木品種の中でも生食用品種と同程度に発病する品種があることが明らかとなり、これらの結果は幼植物を用いた断根かん注接種法の結果とほぼ一致した。
索引語台木;抵抗性;接種;品種;種;トマト;青枯病;検定;断根;岡山県
引用文献数27
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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