イカナゴ給餌におけるマダコ幼生のDHAレベルの向上

イカナゴ給餌におけるマダコ幼生のDHAレベルの向上

レコードナンバー733677論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名栗原 紋子
奥村 重信
岩本 明雄
ほか1名
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ54巻・ 4号, p.413-420(2006-12)ISSN03714217
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抄録マダコ幼生の飼育におけるイカナゴ給餌の有効性について検討するため、大型と小型のアルテミア(Ar)のみを給餌する区と、それぞれに冷凍イカナゴフレークを併用給餌する区の4試験区を設けて、孵化後42日間飼育した。生残率をみると、小型Ar、大型Ar、および小型Arとイカナゴ併用区では低かったが、大型Arとイカナゴ併用区では10%と最も高かった。さらに、飼育終了時の平均吸盤数と体重は、大型Arとイカナゴ併用区において、それぞれ18.7個および26.6mgと他の区に比較して高い値を示した。幼生のDHAレベルは、いずれもイカナゴ併用区で高かった。これらのことから、大型Arとイカナゴの併用給餌はマダコ幼生の成長促進およびDHA レベルの維持に有効であると考えられた。
索引語給餌;幼生;DHA;飼育;アルテミア;冷凍;体重;促進;イカナゴ;Ar
引用文献数25
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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