鶏卵の安全性の確立(3)

鶏卵の安全性の確立(3)

レコードナンバー733950論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012020NACSIS書誌IDAN10147512
論文副題採卵鶏農場における低コストHACCP導入技術の検討(1)簡易細菌検査による採卵鶏農場の衛生診断
著者名矢口 弘子
岡崎 充成
土屋 友充
書誌名福島県養鶏試験場研究報告 = Bulletin of the Fukushima Prefectural Poultry Experiment Station
別誌名Bull. Fukushima Poult. Exp. Stn.
福島鶏試研報
発行元福島県養鶏試験場
巻号,ページ33号, p.21-24(2006-11)ISSN02893258
全文表示PDFファイル (338KB) 
抄録採卵鶏農場の鶏舎内落下細菌数および卵殻表面付着細菌数を簡易検査により調査した.平飼い鶏舎とケージ鶏舎の卵殻表面細菌数(logCFU)の比較では平飼いネスト卵(一般生菌4.21,大腸菌群1.04),同巣外卵(4.46,3.24),ケージ卵(2.75,0)であり,鶏舎形態および産卵状況によってかなりの細菌数の差が認められた.いずれの場合もサルモネラ,黄色ブドウ球菌は検出されなかった.また平飼い鶏舎卵について温流水ブラッシングによる洗卵操作を実施した結果,ネスト卵(1.52,0),巣外卵(1.69,0)ともに細菌数が顕著に減少した.検査方法は簡易拭き取りセットとドライ培地を組み合わせた方法が有効であった.
索引語細菌;卵;採卵;農場;検査;平飼;卵殻;表面;ケージ;巣
引用文献数1
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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