食品由来酵母の同定におけるDNA塩基配列解析法と表現性状試験との比較

食品由来酵母の同定におけるDNA塩基配列解析法と表現性状試験との比較

レコードナンバー734115論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名千葉 隆司
和宇慶 朝昭
貞升 健志
ほか2名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ48巻・ 1号, p.1-7(2007-02)ISSN00156426
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抄録市販食品由来の酵母20株について、rDNAの2領域を対象にしたユニバーサルプライマーを用いたDNA塩基配列解析による同定を試みるとともに、API 20C AUXを用いた表現性状試験による同定結果と比較した。この結果、26S領域では食品から分離した酵母20株すべてが種レベルまで同定された。IS1領域では、16株が種レベルまで同定された。また、表現性状試験およびDNA塩基配列解析による同定結果はすべての株が属レベルで一致した。さらに、食品苦情2事例において表現性状試験のみでは同定が困難であった酵母は、DNA塩基配列解析によって同定が可能となった。
索引語食品;酵母;同定;DNA;塩基配列;解析;性状;種;属;由来
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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