集約放牧と併給飼料の組み合わせによる前期乳用雌育成牛(2-6ケ月)の発育効果

集約放牧と併給飼料の組み合わせによる前期乳用雌育成牛(2-6ケ月)の発育効果

レコードナンバー734278論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002654NACSIS書誌IDAA11581363
著者名越川 志津
茂呂 勇悦
松木田 裕子
山口 直己
加藤 英悦
菊地 正人
書誌名岩手県農業研究センタ-研究報告 = Bulletin of the Iwate Agricultural Research Center
別誌名Bull. Iwate Agric. Res. Ctr
岩手農研セ研報
発行元岩手県農業研究センタ-
巻号,ページ7号, p.45-47(2007-03)ISSN13464035
全文表示PDFファイル (254KB) 
抄録前期乳用雌育成牛を対象にペレニアルライグラス草地を用い、乾物摂取量、放牧草の栄養成分および草勢維持を考慮し、草高20cm以下で多回利用する集約放牧を組み入れた飼養管理を実施した。放牧草の生産量および栄養成分の季節推移ならびに牛の乾物摂取量を考慮し、併給飼料を必要に応じて給与することにより、牛の養分充足が維持され、体重、体高とも標準発育値と同等に推移した。以前本研究所では、中期・後期乳用雌育成牛の飼養管理についても体重・体高ともに十分な発育が得られたことを報告している。以上のことから、ペレニアルライグラス草地への集約放牧と併給飼料給与の組み合わせにより、十分な発育を得ることが可能であり、乳用雌育成牛の全期間において飼養管理技術の一手法として組み入れることが可能であることが示唆された。
索引語放牧;飼料;雌;育成牛;発育;効果;草地;乾物;摂取;草
引用文献数6
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat