肥育中期におけるビタミンC添加効果の検討

肥育中期におけるビタミンC添加効果の検討

レコードナンバー734395論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00019580NACSIS書誌IDAN00217021
著者名佐藤 亮一
萩原 瞳
国分 洋一
石川 雄治
書誌名福島県畜産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Fukushima Animal Husbandry Experiment Station
発行元福島県畜産試験場
巻号,ページ14号, p.39-41(2006-12)ISSN03876888
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抄録ビタミンCは、脂肪前駆細胞の脂肪細胞への分化を促進し、脂肪交雑および肉色、きめ、しまり等の肉質を向上させることが報告されている。肉質改善による早期出荷を目的に、肥育中期にビタミンCを投与し、ビタミンAと合わせたコントロールについて検討した。1.去勢、雌ともに枝肉重量は2区(C区)>1区(A・C区)>3区(A区:対照区)の順に大きく、ビタミンCを1日当たり40mg/kg添加した1、2区が大きい傾向を示した。2.脂肪交雑については、一定の傾向が見られず、雌においては、ビタミンCを添加していない3区(A区:対照区)が最も優れていた。3.肉色(BCSNo.)、しまり、きめに関しても、去勢、雌ともに3区(A区:対照区)が優れていた。以上から、40mg/kgのビタミンC添加による脂肪交雑および肉色、きめ、しまり等の肉質改善効果は認められなかった。
索引語肥育;ビタミンC;添加;効果;脂肪;細胞;分化;脂肪交雑;肉質;出荷
引用文献数2
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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