見島牛の性能調査(3)

見島牛の性能調査(3)

レコードナンバー734410論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00007587NACSIS書誌IDAN00168764
論文副題見島牛の血液及び血清生化学的性状
著者名石川 豊
阪田 昭次
篠田 稔彦
ほか6名
書誌名山口県畜産試験場研究報告
別誌名Bull. Yamaguchi. Live. Res. Inst.
Bull. Zoo. Exp. Stn. Yamaguchi Jap.
山口県畜試研報
Bulletin of the Zootechnical Experiment Station, Prefecture of Yamaguchi, Japan
発行元山口県畜産試験場
巻号,ページ19号, p.27-39(2006-03)ISSN02871262
全文表示PDFファイル (688KB) 
抄録平成7年9月から平成10年3月にかけて、見島牛の性能調査を行った際、採取した血液について、血液及び血清生化学的性状を検査した。その結果、雌の24-119ヵ月齢では、既に報告されている成牛測定値と比較して、CKが高値、P及びGGはやや高値、Hb、H、P、BUN及びCaはやや低値を示したが、それ以外はほぼ正常範囲内であった。また、豊北町角島での黒毛和種放牧牛の数値と比較すると、見島牛は、栄養度が低いにもかかわらず、-Cho及びGが高値を示す特徴的な所見を認めた。つぎに、春期(3月採血)と秋期(9又は10月採血)の季節間の比較では、春期において、RBC、H、WBC、-Cho、P、BUN、Ca、UA、AMYL及びCKは低値、G、FFA、AL及びALPは高値を示し、飼養管理によるものと思われた。また、月齢とP、-Cho、FFA、AS、UA、GG及びCreとの間に正の相関が、RBC、WBC、P、ALP及びCKとの間に負の相関が認められた。さらに、栄養度とHb、H、-Cho、P、Alb、LDH及びCreとの間に正の相関が、WBC及びALPとの間には負の相関が認められた。
索引語性能;調査;血液;血清;生化学;性状;雌;齢;角;種
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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